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モテる男の褒め方。女性を褒めるコツを8つ紹介します。[NGな禁句ワードも紹介]

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モテたい男にとって意外と上手に出来ないのが女性を褒めることです。

女性にとって褒められることはポイントが高いんです。

なぜなら、褒められると自己肯定感があがるからです。

そんな自己肯定感を上げてくる男性には、好意を抱くものなんです。

いつも褒めてくれる男性→褒められ嬉しい→自己肯定感があがる→認められて好感度が増す

このような図式が出来上がり、恋愛対象に発展する可能性がグッと上がります。

逆に、全く褒めなかったり、否定したりしていたら印象は悪くなるものです。

でも、そんな上手な褒め方なんてわからないよ。。。

こんな風に思っている人もいるかもしれません。

でも大丈夫です。

女性を褒めるコツさえつかめば、誰でも簡単に出来るものなんですよ。

今回は、そんなモテる男が行なう「女性が喜ぶ8つの褒め方」を紹介します。

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目次

そもそも女性は自分に自信がない

そもそも女性は自分に自信がない

普段から「綺麗ですね!可愛いですね!!」と言われ慣れている女性でも実際の所、実は自身がありません。

実は自分の評価を平均値より下にあると思っています。

もちろん外国人気質の人は別なので全てに当てはまるわけではありません。

一般的に多いです。

褒められると嬉しい

女性は自信が無いからこそ「褒められて認めて欲しい」と思っています。

褒めてくれる男性に好意を抱きやすい傾向にあり、自己肯定感も上がります。

要するに「ドンドン褒めた方が良いよ」って事です。

要するに「ドンドン褒めた方が良いよ」って事です。

何も言わないより褒めてしまった方がモテやすくなると言うことです。

褒められることになれているので工夫が必要

女性は元々褒められ慣れていいる部分もあります。

単純に「可愛いね!」と言われたくらいでは効果は出ません。

なんの工夫も無く褒めても「ありがとうございます♪」とは言いますが内面では「また可愛いね!かよ」って思っています。

例えば100人から全く同じ言葉を言われたら響かなくなりますよね。

こんな風にモテない褒め方にならないように「女性を褒めるコツを6つ」紹介します。

言ってはいけない「NGな禁句ワードも紹介」も紹介していますので、興味がありましたら最後までお付き合いください。

褒める時にはとびきりの笑顔で

褒める時にはとびきりの笑顔で

褒める時のコツですが「褒める時にはとびきりの笑顔で」褒めること。

なぜなら女性は勘が鋭いので「あぁ、社交辞令ね」って思ってしまうからです。

本気で褒めていることを伝えるには「本気の笑顔」を出す必要があります。

とびきりの笑顔で褒められて嫌がる人はいませんよね。

また笑顔だけでは無く「女性の目」を見てしっかり伝えることが大切です。

女性は目を見て会話するので、目線がそれていると「あれ?適当に言ってるの?」と誤解されます。

それでも恥ずかしくて見れない人がいるかもしれません。

そんな人は目線よりチョット上の眉間を見て言いましょう。

これなら目線がバッチリ合わずに緊張しませんし、女性は「目を見て会話している」と感じます。

大丈夫です!!数をこなして慣れてしまえば「当たり前」のように見ることが出来ますから。

笑顔について知りたい人は下記を参考にしてみてください。

[無口でクールは間違い]モテる男は無邪気な笑顔を。モテない男には無愛想が多い。

相手の名前と共に褒めて上げる

相手の名前と共に褒めて上げる

女性を褒めるときには「相手の名前を入れて褒めて上げること」です。

例:「○○さんのそのネイルって可愛くてセンスもいいよね」

なぜなら、名前をいれて褒めることは、自分に向けられた言葉で特別な価値を感じるからです。

有名な著者デールカーネギーの「人を動かす」 と言う本で「どの言語でも、人にとって一番心地よい音は、その人の名前である」と語られています。

ビジネスでも有名なこの人を動かすという名作は、恋愛においても「相手の心を動かしたいという人」にはおすすめなんです。

簡単に名前を入れるだけで女性が喜び・好感度があがるなら、行なわない手はないですね。

それでも、もしかすると「緊張していきなり女性にそんなこと言えないよ。。。」って思うかもしれません。

大丈夫です、それなら身近な人から試して見ましょう。

身近な友達などで実践して、言ってみることで体感的に慣れてしまいましょう。

人は慣れてしまえば自然と出来るものなんです。

なので、身近な友達で練習して習慣にしてから実践しましょう。

安心してください、そんなに深く考える必要もありません。

ビジネスシーンで褒める

ビジネスの現場において「やはり女性よりも男性が認められる」ケースが今も存在します。

可愛いとか言われますが「仕事で褒められる事」はあまりないです。
なので、チョットした事でも認められると嬉しい物です。

自身が行なっている仕事を褒められると存在が認められて嬉しいんです。

  • ここにいて必死に仕事に励んで良かった!
  • 会社に必要とされている!

「社会的に必要です」と思わせるように褒めて認めてあげましょう。

ビジネスシーンでの褒め方は

褒めるのは簡単です。

努力している過程を褒めてあげましょう。

  • 「○○さんにしか出来ない仕事!!凄いですね!尊敬します」
  • 「沢山の仕事量を働いて、努力を惜しまない姿勢が凄いなー」
  • 「あのプロジェクトやってるんだって!責任感ある仕事で頑張ってるなー」

一人だけに褒めると特別感も出ますが、なるべく多くの女性に声をかけて褒めましょう。

単純に褒めるだけではなく「頑張っている過程」をしっかり褒めて認めてあげることが大切です。

認められた女性はより一層仕事に励むし、そんな認めてくれたアナタに好意を抱くかもしれません。

仕事を認めて褒めるだけでモテるなら、沢山言った方がお互いにメリットしかありません。

心理要素で内なる2面性を利用して褒める

心理要素で内なる2面性を利用して褒める

次の褒めるコツは「コールドリーディング」といった技術を使うことです。

名前は難しそうですが、簡単なので安心してください。

コールドリーディングは心理要素で、結論は意外性を褒めることなんです。

女性にとってただ「可愛いね、綺麗だね」と、そのまま褒められても喜びませんしドキッとしません。

毎回言われる女性だと「あっ、この人も外見しか見てないな」「またその台詞か」と聞き慣れていてうんざりしています。

何回も言われている女性は「私にはそれしか取り柄がないって言われているみたい」と逆に落ち込んでしまうこともあります。

そこで行なうのが、人の二面性を上手に活用することなんです。

実例はこちらです。

  • 例1「○○さんはいつも明るく振る舞っているけど、静かでおしとやかなところもあるよね?」
  • 例2「フワフワした不思議な雰囲気だけど、実はしっかりした一面もあるよね?」

このように、表に見える一面を言いながら、逆のことを褒めることで「ドキッと」とさせることが出来ます。

ドキッとさせることで「あっ!この人、私の内面も理解して褒めてくれている」と喜び・好感度が上がるのです。

女性の表面をみて・知ってることが前提になりますので、女性の言葉や仕草もチェックしておきましょう。

コールドリーディングも、慣れるまで反復練習することが大切です。

女性の気になっているコンプレックスを褒める

女性は男性と違い「何に対しても常に悩む生き物」なんです。

つまり男性から見たら「些細なコンプレックス」でも、女性には大きな悩みなんです。

そこで、あえて自分に自信が無い部分「コンプレックス」を褒めて上げます。

気になっていたコンプレックスが、褒められることで「自己肯定感」があがり、好感度が増すものなんです。

誰だって自分に自信が無い所ってありますよね?

自分の気になる部分を認めてもらい、ほめてもらったら誰だって嬉しいものです。

モテる男は女性が感じる欠点でさえ、褒め言葉に代えてしまうのです。

普段表に見えにくい内面や行動を褒める

普段表に見えにくい内面や行動を褒める

女性にとって外見を褒められることは良くありますが、内面や行動を褒められることはあまりありません。

そこでモテる男の褒め方は「普段言われない内面を褒める」ことなんです。

外見を褒めるのは分かりやすいですが、内側で中身を褒めら得れると嬉しい物です。

とは言っても普通に「○○さんの性格って良いよね!」と褒めても響きません。

そんなときに使うのが間接的に褒めるテクニックです。

ウィンザー効果を使い、あえて間接的に褒める

男性からいつも褒められると、本当に褒めているのかな?と、疑問に思ってしまうこともあります。

そこで行なうのが、間接的に女性を褒めることなんです。

やり方は簡単で、共通の知人や友人に「気になる女性の良いところを褒める」事なんです。

これは心理学でウィンザー効果といって、人は直接言われるより第三者からの意見に信憑性を持つもつと言われています。

誰しも経験があると思いますが「○○さんがアナタの○○を褒めていましたよ!凄いですね!」、なんて言われると嬉しくなりますよね。

嬉しくなると、その相手に対しての評価も上がりますし「いってくれた相手に何かおかえししよう」、といった気持ちになるものです。

これは返報性の法則といって、相手から感謝され何かしてもらうと、自然とお返しをしたくなる心理効果です。

つまり間接的に褒めることで、回り回って自信の好感度が上がることになります。

モテる男は女性が喜ぶためなら、様々な思考をねってみるものなんです。

あえて外見も褒めてみる

あえて外見も褒めてみる

外見を褒めることも大切です。

例えば女性の目を褒めます。

目を褒める

「綺麗な瞳だね」と見つめて褒めるとドキッとします。

バッチリメイクの女性には「今日のアイメイクいいね」とか「メイクの仕方もいいね」と褒めることです。

目を褒められて嫌な気持ちになる女性は少ないです。

笑顔を褒める

笑った顔の女性を褒めてみましょう。

「笑顔が綺麗だね」とか「太陽のような笑顔だね」と褒めてみましょう。

笑顔を褒められると嬉しいものです。

肌を褒める

女性が肌を褒められると、自身の肌ケアがしっかり出来ていると感じ努力が認められ嬉しくなります。

メイクを行なうと肌崩れがあるものですが、ケアしていることをよく見てくれていると思い「もっと頑張ろう」という気持ちになります。

洋服のセンスも褒める

女性の洋服も褒めてみましょう。

コツとして「洋服選びのセンスが良いね」と言いましょう。

洋服だけを褒めると「私はどうなの」となるからです。

お洒落な洋服を選ぶアナタのセンスが良いよね!って褒めることが大切です。

女性を褒めるタイミングは

女性を褒めるタイミングは

実際に女性を褒めるタイミングはどんなシーンがベストなのでしょうか?

その際にどのような言葉を選べば女性から喜ばれるのか解説します。

ポイントと掴んで女性を褒めて気持ちよくさせましょう。

美容室でカットしてきたとき

女性の定番というか鉄板なのが髪型を変えたときです。

つまり美容室でカットしたときですよね。

美の象徴でもある髪が綺麗と褒めてみましょう。

女性は髪にアイロンやパーマをかけたりお洒落に気を遣います。

お洒落する分だけに髪質のお手入れも大変なんです。

そんな髪を褒めることでヘアケアの努力を認められ嬉しくなりますよ。

素直に「可愛くて似合ってる!」「センス良いね」と言ってあげましょう。

何よりも一番大切なのは「変化に気づく事」なんです。

ほんの些細な変化だと思っても、女性からすると気がついて欲しいと思っています。

見逃さないよう普段からチェックしておきましょう。

美味しいご飯を食べているとき

美味しいご飯を食べに行っている時は「必然的に距離」が近くなります。

外食などでは食べ方などが気になってくる物です。

そんな意識が高い時を狙って女性を褒めるとより効果的です。

ホント楽しそうにご飯食べているよね!
一緒にいて幸せな気分になるよ!!

こんな風に女性を褒められて嫌がる人はいないでしょう。

また次の○○でも一緒にご飯食べたいな!!

これで次のデートの予約も完了するでしょう。

別れ際を狙って女性を褒める

女性と一緒に遊んだ帰り道の「別れ際」は女性を褒めるチャンスです。

なぜなら人の心理は「一番最後」に印象が残りやすいからです。

つまり「終わりよければ全てよし」と言う諺があるくらい効果的です。

褒める言葉はオーソドックスな言葉を、軽く素直に言ってしまうことです。

○○さんと一緒にいると時間がたつのが早かった!!
もっと一緒にいたかったな・・・

チョット名残惜しそうにする事で「女性のココロ」を揺らすことが可能です。

私ももう少し一緒にいたいな・・・

こんな風に思わせたらアナタの勝ちですよ。

ポイントは「重たく言わない事」です。

まだ帰したくないオーラがにじみ出ると、警戒して「今日はおそいからまたね」と良い印象が残りません。

上手に女性を褒めてココロをキュンとさせましょう。

モテる男は絶対に言わない[NGな禁句ワードと行動]

モテる男は絶対に言わない[NGな禁句ワードと行動]

最後に、モテる男は女性に絶対に言わない[NGな禁句ワード] を紹介します。

自身のペースで褒めまくる

女性にとって褒められることは嬉しいものなんですが、一方的に褒めちぎられても対応にこまってしまうものなんです。

そんな困った表情も無視して、一方的に褒められると、迷惑がられて女性は引いてしまいます。

対応策としては、相手の呼吸に合わせることなんですよ。

会話の早さや声のトーンや表情などを合わせることです。

同調させることによって、信頼性が高まります。

コミュニケーションが円滑になると、自分の肯定感も増してより好感度が高まります。

この効果をペーシング効果といいます。

身につけている「もの」を褒める

こちらも、絶対にやってはいけない褒め方です。

「そのバッグお洒落で可愛いね」

なぜなら、女性を褒めているのではなく「もの」だけを褒めているからです。

女性の心理としては「バッグは可愛いけど私はどうなのよ!!」ってなりますよ。

モテる男が褒めるときには「お洒落なバッグを選ぶ○○さんのセンスが良いよね!」ってなります。

バッグを褒めているようで、選んだ女性のセンスを褒めていることが分かると思います。

言い方ひとつで誤解させてしまうので気をつけましょう。

女性を褒めながら自分も持ち上げる

これも良くある失敗です。

女性を褒めて、そこで終われば良いのになぜか、自身の自慢話に転換することです。

「○○さんのこんな所が凄いですね!!あっ!!実は私も○○で~」

こんな感じに褒められても嬉しくないですよね。

むしろ、相手を褒めつつ私を賞賛してくれ!!ってアピールにしか聞こえずシラケます。

良くあるオレオレアピールする人は、特に気をつけましょう。

要は余計な事を言わなければ良いってことなんですよ。

素直に褒めるように心がけましょう。

モテる男の褒め方。女性を褒めるコツを8つ紹介します。[NGな禁句ワードも紹介]:まとめ

モテる男は、上手に女性を喜ばせるに常に学習して実践しています。

  • 何を言えば女性が喜ぶのか?
  • 女性の心理はどのような所にあるのか?

じっくり考察することで、自然と好感度もあがるものです。

紹介した心理学の本も読んで学習したり、モテる男が実際に行っている褒め言葉を良く聞いて、自身でも実践してみましょう!

コツコツ何回も練習することで、自然と「女性を喜ばせるモテる男」に近づくはずです。

お読み頂きありがとうございました。

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早速女性にあって褒めて見ましょう。

素敵な笑顔が見れるとテンションも上がりますよ♪

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